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2014.09.08更新

こんちは、マクニコルです。
昨日は気持ちの良い天気でしたね、朝から洗濯物をじゃんじゃん干しまくりました。
今週はずっと晴れとのこと。今日は暑いですが、もう夏の暑さではないですね。空もすっかり秋空。
ただし、朝晩は冷え込みますから体調を崩さないようにきをつけましょうね。

さてお知らせです。９月から火曜日と金曜日に女性の歯医者さんが当医院のお手伝いにきてくださっています。
橋本梓先生です。関西ご出身の元気で明るい美人歯科医師さんです。患者さんには説明をしっかりとしてくださっているし、気さくな先生なので、私や院長には訪ねにくい質問や相談も梓先生には相談できそう～(^^)/な感じの方ですよ。
おかげで火曜と金曜の院内はいつも以上に明るいような気がします。梓先生をよろしくお願いします。

そういえば、今日は中秋の名月ですね。きれいなお月様がみれるといいですね。



投稿者: 橋本歯科医院

2014.08.25更新

こんにちは、マクニコルです。
夏休みも残すところ６日となりましたね。今年の夏は雨が多くて海やプールへ行くことが少なかったですね。
昨年の夏は毎週最低１回はプールかビーチへ行ったのですが、今年はなんとプール２回にビーチ２回( ;∀;)
８月最後の週末のお天気は晴れ（今のところ）なので、８月いっぱいで終了するユリックスのプールへ絶対に行こうと思っています。

我が家は３人ともプールやビーチが大好きなので、当然日焼けをしてしまいます。ただ、日焼け止めをしていても海水や汗でとれてしまうんですよね。まめに付け直しをするんですけど、日焼けしているんですよね。
身体の日焼けは仕方ないですけど、お顔は・・女性としては実に困るんですね。
シミそばかす、肌の乾燥。日焼けの後にケアをしっかりしていないと、その年の冬の乾燥する時期になるとえらいことになりますよね。去年の冬は目元の皺や乾燥が突然目立ってきてしまい、落ち込んでしまいました。
今年は去年のようには絶対になるもんか！と、いつもお世話になっている美容室のメイクさんからしっかりケアをしてもらってます。日焼けで一番怖いのは、シミではなくて肌が乾燥しておこる「たるみ」「しわ」「くすみ」だそうです。「たるみ」はまだ回復するけれど、それが「ゆるみ」になるともうどうにもならないんだそうです。幸いまだ「ゆるみ」はなかったので、この夏は週に１度３０分ですが、集中ケアをしてもらってます。その甲斐あって肌にハリがでてきて、シミも気にならなくなってきています。微妙な年齢なんで後悔しないように今のうちにがんばってます（笑）
メイクさんからの助言ですが、スキンケアで一番大切なのは、クレンジングだそうです。高級な化粧品を使っても、汚れが取れていないと無駄だそうです。お金をかけるなら、クレンジング剤だそうです。化粧水はそこそこの品でいいそうです。きれいにして、水分補給をした後に、目的別の美容液（これはケチらずお金をかけたほうがいいそうですよ）
を肌の中まで浸透させて、乳液やクリームで蓋をするのが基本だそうです。美白効果を謡っている美容液やクリームは肌が乾燥するらしいので、きを付けたほうがよいそうですよ。肌がしっとりしてハリが出てくると、シミや目の下のクマも気にならなくなってくるそうです。
あ、２０代の若い女性にはまだまだ早い話でしたね（笑）
２０代の肌にはもう戻れないけど、３０代の肌に近づきたいと願う私です。

投稿者: 橋本歯科医院

2014.08.08更新



マクニコルです。
現在、夫と息子はスコットランドに里帰り中です。今回で２回目の男２人旅。５歳の息子、今年は母が行けないのを悲しむかも～なんて心配していたのですが、「お土産買ってくるよ～！！」と元気に行ってしまいました。安心したような、ちょっぴり切ない気持ちになってしまいました。
お盆前に帰国しますが、彼らとは毎日skypeで話しているので、楽しそうにしている息子の顔をみると一日の疲れも吹っ飛びます。でも、帰ってくるのが待ち遠しいです。
スコットランドの今の平均気温は１６～１８℃。今年は雨も多くて肌寒いようです。帰ってきたら九州の暑さに負けてしまうのでは！？

そういう訳で、ボーイズのいないうちに読みかけの本を一気に読破しようと暇さえあれば読書をしています。
今読んでいるのは上の写真の本。英国人のフードジャーナリストが家族で来日。日本の食文化の取材のために、北海道から沖縄まで旅行をしながら日本食を堪能するという内容です。
私たちが夏当たり前のように食べる冷やしそうめん。英国人では信じられないそうです（私の夫もです）。因みにアイスコーヒーとアイスティーも。明太子やイクラ（フィッシュエッグ）や、鶏の軟骨から揚げ・・・。
本の内容に戻しますが、作者はそうめん流しや懐石料理、福岡では豚骨ラーメンにも挑戦していますよ。
日本の食文化についても詳しく、面白く書かれているので、あっという間に読んでしまいそうです。
英語版も出版されていたので、私の夫にも読んでもらったのですが、非常に面白いとのこと、スコットランドの両親や友人に本をプレゼントしていました。英国でも人気の本とのことですよ。
今は２冊目を読んでいるのですが、私が知らなかった事（例えば懐石料理の由来とか）も書いてあって勉強にもなりました。興味のある方は読んでみてくださいね。
 

投稿者: 橋本歯科医院

2014.08.05更新

お口の乾きがひどくて気持ち悪い、食事がしづらいし味がしない、入れ歯の不快感が強くなった、寝ているときに口が乾いて目を覚ます等々・・・ドライマウス（口腔乾燥症）の方がよく訴えられる症状です。特に高齢者の方に多く見られますが、服用されている薬剤の副作用でも口渇といった症状が出る場合もあります。

知人のお父様は最近食べることが億劫になっていて、食欲が低下しているとのことでした。症状をきくと、どうやらドライマウスのような気がしたので、お口の中に潤いを与える保湿スプレーそして、お食事の時にお茶の中にドラッグストアなんかで見かけるとろみ剤（無香料）を少しだけ入れて食事時にお茶を飲む回数を今までよりも多めにしながら食べていただくように伝えました。
効果はありました。「食べやすくなったよ」と言われ、食欲も出てきたそうです。

ドライマウスになっていても、気づかずに我慢されているかたって意外に多いようです。
気になる方は当院のスタッフに相談してください。
症状に合った保湿剤や唾液の出やすくなる口腔体操をおしえますよ。



投稿者: 橋本歯科医院

2014.07.16更新



この絵、小２の男の子の作品です。すごいと思いませんか！？
先週で治療が終わったのですが、最初のころは来院時にお魚の図鑑もってきて、待ち時間に読んでいたT君。
私も図鑑を見るのが結構好きなので、T君の説明を聞いたりしてました（彼はお魚だけでなく食べたり触れると危険な動植物もたいへん詳しいのです）いつだったか忘れましたが、ある日ジャポニカ学習帳に描いた自身の作品集をもってきてくれました。見せてもらって驚きましたよ！小２の男子が描くレベルではないそれは素晴らしい魚達。写真の作品はほんの一部で、小１の夏休みから描き始めて今は６冊目。描いた数は１９４０匹を超えるそうです。今年の夏休みには２０００匹達成しそうです。
魚に興味を持ち始めたのは沖縄の水族館でジンベイザメを見てからとのこと。T君の来院が楽しみでたまらなくなりました。絵を見せてもらうのも、T君のお話を聞くのも楽しいんですよ。
治療が終了してちょっぴり寂しくなった私です。
治療でなくても、新しい作品ができたら見せに来てくれないかな～なんて思ってます。

投稿者: 橋本歯科医院

2014.07.15更新

こんにちは。すっきりしない天気が続いていますね。休日は息子とお友達をプールへ連れていってあげたかったのですが、時々雨が降っていたので断念しました。その代り、ベランダに小さなプールを出してお湯を入れてあげました。なんちゃって露天風呂の出来上がり。また、我が家のベランダからは、息子達の大好きな電車がよく見えるので、二人で電車を見ながらまったりしていました。水温が低くなったら何故かバシャバシャと遊びだしましたけど（笑）今週末にはプールに行けそうですね。

投稿者: 橋本歯科医院

2014.07.01更新


今って梅雨なんですよね？今年の福岡は梅雨らしくないというか、雨が少ないようなきがするのは私だけでしょうか？
関東地方は大雨で大変でしたよね。先日、息子は保育園であった「水害訓練」の話を一生懸命にしてくれました。中でも、大雨による水害の映像を見てびっくりしたそうで、「木がね、倒れてね、電車がストップしてね。怖かった・・・」といっていました。毎年、大雨の災害が日本のどこかでおきているので、他人ごとではないですよね。
実際に、私の住んでいるマンションの周囲は田んぼの用水の許容範囲をこえて氾濫しやすく、数年に一度大雨でひざ上まで浸かることがあるのです。だから、雨が連日続く時は駐車場の車が心配になって何度も確認してしまいます。でも、農作物のためには梅雨の時期の雨は大切なのですよね。
夏が大好きな私としては、はやく梅雨が明けないかなと思ってしまうのであります。

先日、叔父が私の息子のためにクワガタを捕まえてきてくれました。そして、昨日はカブトムシも！息子は大喜びです。幼虫は触れても、成虫は怖くて触れない私（飛ぶ虫が大嫌いです）。この機会に克服しようかと思っていますが・・・・・。

投稿者: 橋本歯科医院

2014.06.20更新

こんにちは、マクニコルです。
春先から忙しく、疲れのとれない日々が続いたせいか、先週帯状疱疹が腹ができました。
初期段階で病院へ行ったので、発疹は増えることもなく現在はビタミン剤の服用のみになりましたが、ピーク時は何とも言えない不快感でした。発疹が腹部で自分で確認ができる部位だったのがラッキーでしたが、これが背中側にできていたらこじらせて辛い痛みに耐えなければならなかったのでしょうね。当院のスタッフでも過去に帯状疱疹が発症していました。
帯状疱疹というと、体力の低下した高齢者によくできるときいていたのですが、最近は30~40代の人が増えてきているらしいです。アメリカでは3人に1人の確率で発症している、決して特別ではないとも。
治療は私も1週間副用した抗ウィルス剤と鎮痛剤、そして体力作り。できるだけ安静にとか言われてますけど、現代社会では仕事をしていると日中安静なんてできませんよね。しかも、我が家には5歳の息子がおりますから、休日も安静になんてなかなかできませんし。ともあれ、皮膚の発疹はほとんど完治し、一安心です。
ストレスや忙しさに負けない体力をつけていきます。
ストレスの多い現代、みなさまも、「あれ！？なんだか変な発疹ができてる」と思ったらすぐ皮膚科に受診してくださいね！

投稿者: 橋本歯科医院

2014.06.09更新


上の写真：数年前に、実家植えた梅の苗木が少し大きくなり、実をつけました。梅酒~！！でも、量的に少なすぎますね。
画面の上に写っているワンコはきっと「これは一体なに？食べられるもの？」と考えているようです。

下の写真：息子が喜ぶかなと思ってとりあえず植えてみた枝豆の苗。大きくなったなとよく見たら、豆ができていました。これで喜んだのはうちの夫でした~（＾ｖ＾）

夏の野菜や果物が実ってくる時期になりましたね！猛暑は勘弁して欲しいけど、夏は大好きです。

投稿者: 橋本歯科医院

2014.05.30更新



ご存じの方もいらっしゃると思いますが、写真の可愛らしい花の蕾のようなもの、アーティチョークといいます。
大きさは、ソフトボールくらいです。これ、食べるんです。
アザミの花の一種で、この蕾の時に収穫し、硬いガクをとってレモン汁や塩をいれたお湯で茹でて、やわらかいガクの内側を歯でキリキリとしごいて食べたり、やわらかい部分をパスタの具にしたり。こしてスープにしたりします。
私は茹でてガクを一枚一枚ちまちまと剥がしてマヨネーズやドレッシングにつけて食べるのがお気に入りです。
このアーティチョークは、五月から六月にかけて食べることのできる季節の食材で欧米ではとても人気のある食材なんです。
ただ、湿気の多い日本の気候には育てることが難しいらしく、イタリアンレストランなどでこの時期時々食べるチャンスがあるだけで、九州ではフレッシュなアーティチョークを食べる機会がなかなかないのです。
食べることが大好きな私はどうにかしてフレッシュのアーティチョークを食べたい！！と思い、探しまくった結果、静岡で作っていらっしゃるご夫婦を見つけました。早速注文！
届いたその日に茹でましたよ！茹でていると空豆のような香りがしてワクワク。
久しぶりに食べたアーティチョークはほんのりとした甘さでとっても美味しかったです。
作っていらっしゃる方によると、やはり日本では気候条件が満たされないので収穫まで行き着くのが非常に難しいので、作るのを諦めようかと思っていらっしゃるとのこと。
ちょっぴり残念なことですが、数年ぶりに食べることができて幸せでした。

投稿者: 橋本歯科医院

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